🏚️ 解体 vs 売却

空き家の解体と売却どちらが得か【2026年版】
状況別の判断基準を解説

2026年6月25日更新

「空き家を解体して更地で売るのと、建物付きで売るのとどちらが得か」——これは多くの方が悩む問題です。結論から言うと、どちらが得かは物件の状況によります。この記事で判断基準を解説します。

解体して売る vs 建物付きで売る 比較

項目解体して更地で売る建物付きで売る
売却価格土地値で売れる建物の価値次第
買主の幅広い(新築希望者も対象)やや狭い
固定資産税更地は住宅特例なし・高くなる住宅特例あり・低い
解体費用自己負担(木造30坪:約100万円)不要
売れる速度早い傾向条件による

解体して売る方がよいケース

建物付きで売る方がよいケース

簡単な収支計算

📊 計算例(木造30坪・土地評価額500万円の場合)

【解体して更地売却】

土地売却価格:500万円 ー 解体費用:100万円 = 手取り約400万円

【建物付き売却】

土地+建物売却価格:350万円(老朽化で建物評価低い) = 手取り約350万円

→ この例では解体して売る方が約50万円得

※解体費補助金50万円が使えれば手取りはさらに増えます

判断のポイント

まず不動産業者に「建物付き」と「更地」両方の査定を依頼して、差額と解体費用を比較するのが最も確実です。

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