足利市の「特定空家等解体費補助金」は最大50万円の補助が受けられる制度ですが、手続きを間違えると受け取れないケースがあります。この記事では申請の流れと注意点を詳しく解説します。

補助金の概要

💰 足利市特定空家等解体費補助金

補助額:解体工事費の1/2(上限50万円)

対象:市が特定空家等と認定した空き家の解体

工事業者:建設業許可等を持つ足利市内の業者に限る

申請先:足利市 建築・住宅政策課

申請の全体的な流れ

1
市役所に事前相談(必須)

まず建築・住宅政策課(0284-20-2266)に電話して事前相談を行います。自分の空き家が補助対象になるか確認します。

2
現地調査の申請

特定空家等の認定を受けるために、市に現地調査を申請します。職員が現地を確認し、協議会での審査を経て認定されます。

3
特定空家等の認定(数週間〜数ヶ月)

足利市空家等対策協議会での協議を経て、市長が特定空家等として認定します。認定通知書が送付されます。

4
解体業者の選定・見積もり取得

足利市内の解体業者に見積もりを依頼します。複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

5
補助金交付申請書の提出

必要書類をそろえて市役所に提出します。この時点ではまだ工事を始めてはいけません。

6
交付決定通知書の受け取り

審査が通ると交付決定通知書が送付されます。この通知書を受け取ってから工事を開始します。

7
解体工事の実施

市内業者と契約して解体工事を行います。

8
実績報告書の提出・補助金受け取り

工事完了後、工事完了証明書・写真・領収書等を添えて実績報告書を提出し、補助金を受け取ります。

必要書類一覧(目安)

書類入手先
補助金交付申請書市役所窓口または市ウェブサイト
登記事項証明書法務局
納税証明書市役所税務課
工事費見積書解体業者
工事箇所の写真自分で撮影
印鑑証明書市役所

※必要書類は変更される場合があります。市役所に最新情報をご確認ください。

よくある失敗・注意点

⚠️ 失敗①:交付決定前に工事を始めてしまった

最もよくある失敗です。交付決定通知書が届く前に工事を開始すると、補助金を受け取れません。必ず通知書を受け取ってから着手してください。

⚠️ 失敗②:市外の業者に依頼してしまった

足利市の補助金は市内業者への発注が条件です。相見積もりを取る際も、市内業者に限定して依頼してください。

⚠️ 失敗③:予算上限で申請を締め切られた

補助金には予算上限があります。年度の後半になると予算が尽きて申請を受け付けてもらえない場合があります。早めに動くことが重要です。

問い合わせ先

📞 足利市役所 建築・住宅政策課

・電話:0284-20-2266(空き家対策担当)

・受付時間:平日(月〜金)午前9時〜午後4時30分

・住所:〒326-8601 栃木県足利市本城3丁目2145番地

塚崎俊和
三共興産株式会社
足利で創業54年の不動産会社
📍 栃木県足利市新山町2245-9
📞 0284-42-9108
🏛️ 栃木県知事(12)第2134号
✓ 宅地建物取引業者
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