🏚️ 老朽化物件の売却

老朽化した実家を売る前に知ること【2026年版】
チェックリストと売却方法を解説

2026年6月25日更新

「古い実家を売りたいが、こんな状態で売れるのか心配」という方へ。老朽化した物件を売る前に知っておくべきことをまとめました。

売る前に確認すること

1
旧耐震基準かどうか確認

1981年(昭和56年)5月31日以前に建築確認を受けた建物は旧耐震基準です。買主が住宅ローンを組みにくい場合があります。

2
アスベストの有無を確認

1975年以前の建物はアスベスト含有建材が使われている場合があります。解体時に除去費用が追加でかかります。

3
接道状況を確認

建築基準法上の道路に2m以上接していない土地は「再建築不可」となり、売却価格に大きく影響します。

4
境界線を確認

隣地との境界が不明確な場合、売却時にトラブルになります。測量・境界確定が必要な場合があります。

老朽化物件の売却方法

方法特徴向いているケース
仲介売却(現状渡し)相場より安くなる場合あり急いでいない・費用をかけたくない
買取業者に売る早く・確実に売れる早く現金化したい
解体して更地で売る買主の幅が広がる解体費用が捻出できる
リフォームして売る売却価格が上がる可能性状態が良く費用対効果が高い場合

告知義務に注意

⚠️ 物件の欠陥は正直に開示する

雨漏り・シロアリ・傾き・近隣トラブルなど、知っている瑕疵(欠陥)は必ず買主に開示しなければなりません。隠していると後から損害賠償を請求される場合があります。

老朽化物件の価格の目安

一般的に築20年を超えると建物の価値はほぼゼロに近づきます。売却価格はほぼ土地の価格で決まります。まず土地の相場を把握することが重要です。

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